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あてもなく歩くこの道 人知れず流れるように
温もりを求めながらも 知らぬふり気付かぬように
静かな森でざわめくように 心の奥のしじま
ゆらしてくれるほんのわずか 砥石がみたす 抑えきれずに
さらわれてくあたしの 心が揺さぶられる
そう本当は気付きたくない
この想い許しても 最後まで知られずに
傍にいたい あなた見つめさせてほしい
満たされぬ恋の切なさ 物語読んでるように
過ぎるだけ感じられたら 苦しみも苛立ちさえも
きれいな水を飲み干すように 美しいこの想い
胸に広げて温めたなら 打ち明けたくて 涙が落ちる
もう二度と逢えなくて 伝えられなくたって
後悔だけ残したりしない
狂おしいジレンマが 私を蝕んでも
この距離で笑うあなたが好きだから
さらわれてくあたしの 心が揺さぶられる
そう本当は気付きたくない
この想い許しても 最後まで知られずに
傍にいたい あなた見つめさせてほしい